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たかまつなおきProfile
1975年、徳島県で生まれる。
1989年、ギターと伴に、作詞作曲を開始。
1992年、阿波高2年在籍時、全国高校生音楽祭四国ブロックに出場。
1997年、オリジナル5曲をスタジオでレコーディング。
あまりの下手さに自分で勝手に挫折。
1998年、横浜国立大学卒業後、神奈川県で小学校教諭となる。
2009年、殻を破って弾き語り活動を開始。
数々のステージに立ち始める。
2013年、ティーチャーソングラター宣言。
同年12月、横須賀日日新聞に記事が掲載。
2017年、敬愛する小山卓治ライヴでオープニングアクトを務める。
2018年、1st.アルバム「今がそのとき」を発表。
2020年、2nd.アルバム「美しい世界」を発表。
サウンドエンジニアは、元ARBの白浜久。
2021年、FMブルー湘南「音楽あら!カルト」
4月パーソナリティーを担当。
2022年、小学校教諭を退職。
2023年、カルチャーセンター「歌おう! フォークソング」(3~9月)
FMブルー湘南「音楽あら!カルト」6月を担当。
横須賀中央 Younger Than Yesterday にて自主企画
2024年、「大・分岐点」LIVE(3月10日)
ミニアルバム「分岐点」発表。
4月より大分市に移住。ティーチャーソングライター復活。
TSW(ティーチャーソングライター)とは?
2013年、以下の2つのスローガンを掲げ、ティーチャーソングライター宣言。
「大人になるのは、楽しいことだ」
「遅すぎるなんてことはない。思い立ったときこそ、『今がそのとき』
小学校教諭として教壇に立つ傍ら、趣味の音楽活動を通して、自分の願いを少しずつ具現化してきた。そんな自分の生き方を通して、目の前の子ども達に、人生の喜びを伝えたいと日々奮闘。
充実した日々を送っていたが、コロナ禍となり、音楽活動は停止。新たな生活様式が求められ、様々な価値観も見つめ直し、日々自問自答。悩み抜いた末、一度教職の道を離れることを決意。今一度、自分のすべきことを見つけ出すため、47歳にして初めての「浪人生活」。四国八十八か所お遍路巡り、東北六県みちのく車旅、「神出鬼没風光明媚ライブ」などを経験。辿り着いた新たな座右の銘は、
「行きたいとこは行けるうちに 会いたい人には会えるうちに やりたいことはできるうちに」
紆余曲折を経て大分県への移住と再び教壇に立つことを決意、2024年よりティーチャーソングライター復活。