top of page

プロ野球開幕

  • 執筆者の写真: たかまつなおき
    たかまつなおき
  • 2023年4月5日
  • 読了時間: 3分

プロ野球がようやく開幕した。

いや、知ってる。3月30日から開幕してたのは。

だけど、ベイスターズファンの自分にとっては、今日が開幕。

待望の今季初勝利。


今年は、WBCの日本優勝に沸いたこともあって。 NPBも、MLBも、大変興味深く見守っていた。

実際、大谷サンは素晴らしいし、吉田選手もすぐ結果を出した。

ダルビッシュも、マエケンもナイスピッチ、藤浪も可能性は示した。

筒香にもなんとか踏ん張ってほしい。


日本はと言えば、村上の開幕初打席アーチ。

去年の56号から、シーズンを跨いでの2打席連続アーチ。

オリックス、森友哉の西武戦での一発とか。

結構見どころ満載。


だがしかし。

我がベイスターズに至っては、かなり理解に苦しむ開幕だった。


自分は贔屓のチーム故に、当然今シーズンの優勝を予想しているのだがしかし。

実際、今年の戦力的には、上位を予想している解説者も多い。

オープン戦の戦績は散々だったみたいだがしかし、所詮オープン戦。

開幕したら、快進撃を期待していたものの。


天敵、タイガースに三連敗。

本当は「よもやの」とつけたかったけど、敢えて外した。

それは、開幕戦のオーダーに理由がある。


タイガースの先発は、右変速右腕の青柳。

昨シーズンの防御率、勝率、最多勝の三冠投手、当然セのベストナイン。

昨シーズンの被打率が、右打者.163、左打者は.241。


対ベイスターズ戦は、3勝1敗、防御率3.18。被打率は、.250。

実は、ベイスターズは、最も青柳を打っていた。

その作戦は、スターティングメンバーに、ずらっと左打者を並べてのもの。


そういうデータがあったからか、三浦監督は開幕戦も同じ戦法をとった。

チームの顔と言える宮崎や、ソトを外しての開幕戦。

しかし、頼みの左打者がまったく機能せず、5回までヒットは右打者の牧の内野安打のみ。

ようやく反撃の一打を放ったのが、途中出場、右打者の宮崎。

結局、この試合、3-6で負けるのだが、3点はすべて宮崎。


勝負ごとに「たら・れば」はない。

宮崎をスタメンで使っていたら、勝てたとか、そういう問題ではない。


自分が言いたいのは、開幕戦の位置付けだ。

優勝を本気で狙うチームの初戦、データよりも何よりも。

「今年はこのメンバーで勝ちに行く」

そういう気概を表すことが重要だったのではないだろうか。

仮にそれで負けたとしても、意気込みが伝わるだろう。


開幕戦も「143分の1」

これが三浦監督はじめ、ベイスターズの結論だったのだろうけど。

策が空回りしての負けは非常にダメージが大きい。


実際、それで空回りしたのか、2戦目は大逆転負け。

勝ちのなくなった試合に抑えの切り札山崎を投入しての黒星。

ダメージが大きく、3戦目は見せ場もほぼないまま完敗。


そして、本拠地に場所を移しての初戦も、読売に0-9と惨敗。


そして今日。

開幕スタメンを外されたプーさんこと宮崎の活躍により、初勝利。

怪我から復帰した平良の好投、リリーフ陣の踏ん張りにより、完封。

だけども。

打撃陣は頂けない。

四死球を9つ選びながら、ヒットは5本、残塁11。

自分は昔からこの効率の悪すぎる攻撃を。

「フラストレーション打線」と呼んでいるのだけど。

それだけは、今年も健在。

機動力野球を掲げるとか言いながら、そんなものは垣間見えず。


まぁ、それでも、勝ちは勝ち。

これから、どんどん巻き返していってもらいたいと切に願う。

できることならば、今、ここにこんな風に綴った素人の批評を。

シーズン終了時には、完全に覆してお釣りがくるような結果でありますように。


横浜優勝!

最新記事

すべて表示
圧倒的に足りないもの

先日、久しぶりに映画館に足を運び「帰ってきた あぶない刑事」を観た。思春期の入り口に夢中になって観ていたテレビドラマの最新版だ。その際、映画館の会員カードも作成してきた。 映画が嫌いというわけではないのだが、自分はあまり映画を観ない。テレビドラマに至ってはもう20年ぐらい観...

 
 
 

コメント


© 2023 by Classical Musician. Proudly created with Wix.com

  • YouTube
  • Facebook
  • Twitter
bottom of page